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紙袋で売上が変わる!?お店の紙袋の重要性

テイクアウト需要が高まり、どのお店にも欠かせないアイテムになった紙袋。

何気なくお店の雰囲気や値段で選びがちな紙袋ですが、実はお店の印象を大きく左右する大切なアイテムなのです。

無地の紙袋やお店のロゴが入った紙袋、オーダーで作った変わった形の紙袋など、お店によって使用している紙袋はさまざまです。では、どのような紙袋が自分のお店に最適なのでしょうか?

今回は紙袋の重要性や紙袋の種類、業種別オススメの紙袋などを詳しくご紹介していきます。

紙袋の重要性

買い物をした後に紙袋を持ち上げてうれしそうに見ている20代のの女性
お店で商品を受け取ってから目的地に着くまで、購入した方はもちろん、すれ違う人や家族、友人も紙袋を目にするかもしれません。素敵な紙袋は販促グッズとしても効果を発揮し、お店のブランディングやお客様の満足度向上に役立つとても重要なアイテムです。

紙袋の重要性や効果を最大限に発揮するために、押さえておきたいポイントをご紹介します。

ブランディングを担うツール

お店の紙袋はただ商品を持ち運ぶためのものではなく、お店の顔としての重要な役割も持っているといっても過言ではないでしょう。というのも、紙袋はお客様が持ち歩くことでお店を知らなかった人がその存在を知るきっかけになることもあり、紙袋自体がお店を宣伝する看板のような効果があるからです。

さらに、お店の紙袋がおしゃれであれば持っているだけで気分が上がり、持ち歩きたくなるはず。ただの商品入れではなく、ブランディングを担うツールとして、紙袋はこだわりを持って選ぶことでお店の雰囲気などを伝えることができます。

 

また、お店の紙袋は自分のお店に合った色合いを選ぶことも重要です。

以下のページで色の持つ心理的効果について紹介していますので、紙袋の色選びの参考にしてください。
自分のお店に合った色を選びましょう!色の持つイメージと心理的効果【前編】

自分のお店に合った色を選びましょう!色の持つイメージと心理的効果【後編】

ロゴが大事

紙袋の効果を最大限に発揮するためには、紙袋に入れるお店のロゴもデザイン性に優れたものを使用する必要があります。

テイクアウトなどで使用された紙袋は、家に着いたら役目が終わり、捨てられてしまったり、「そのうちなにかで使うかな?」なんて他の紙袋と一緒に片づけられてしまうことがほとんど。

ですが、紙袋そのものが丈夫で使いやすく、さらにおしゃれなロゴが入っていたら繰り返し使用したくなりますよね。

 

こだわりのロゴデザインを紙袋に入れることで、ファッション性が向上し店名を広く知ってもらうことができ、紙袋の持つ効果が最大限に発揮されます。せっかく作るなら、お客様に気に入ってもらえる紙袋を目指しましょう!

紙袋のタイプ

エメラルドグリーン色の紙袋

紙袋といってもさまざまな形状のものがあります。手提げタイプ、取っ手のない角底タイプ、スタンド型の亀甲袋など。ここでは各形状の特徴を紹介します。

手提げタイプ

https://www.nairestyle.com/products/detail/62

 

まずはベーシックな紙袋である手提げタイプです。安定で定番のデザインなので、使うシーンを問わず活躍します。飲食店はもちろん、雑貨屋、お土産屋さんなどでも重宝されています。

角底タイプ(取っ手無し)

https://www.nairestyle.com/products/detail/227


続いては持ち手のない角底タイプです。かさばらず、使用する素材も少ないため環境にも優しい紙袋です。クラフト茶袋の角底タイプは大手外食チェーンにも採用されています。

亀甲袋(スタンド紙袋)

https://www.nairestyle.com/products/detail/134

 

亀甲袋はスタンド型の紙袋です。フランスのパン屋さんのようなファッション性を感じるデザインで、おしゃれなベーカリー売り場にもよく馴染みます。底マチ形状のためパンの詰め合わせなど、大容量の商品も入ります。

業種別オススメの紙袋

紙袋で売上が変わる!?お店の紙袋の重要性

最後に紙袋が活躍するお店の例を紹介します。お店の雰囲気にあった紙袋の形状や素材を見ていきましょう。名入れスタイルで取り扱っている、それぞれのお店に合うデザインの紙袋も紹介します。

カフェ・コーヒースタンド

気軽に立ち寄れて、気分をリフレッシュできるカフェやコーヒースタンドには、ナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出できる「手提げタイプの未晒クラフト紙袋」がおすすめです。小型で正方形のものだと持ち運びに便利で、安定感も抜群です。手提げ紐は紙単丸ヒモでシンプルにまとめるとなお良いでしょう。

 

名入れスタイルには、茶無地の紙袋をはじめ、白無地に黒ヒモのシックな紙袋などがあり、お店の雰囲気とマッチしたデザインをお選び頂けます。

https://www.nairestyle.com/products/detail/231

レストラン・和食料理店

レストランや和食料理店で活躍する紙袋は、安定する横長の形状のもの。大きな器でお渡しする商品も安心してお持ち帰りいただけます。店名をメインにしたデザインを印刷すれば、お店の名前を覚えてもらうのにもバッチリです。

名入れスタイルでは定番の白無地から、カカオやオレンジといった色をご用意しています。
シンプルなデザインがお好みなら、店名や住所、電話番号などの店舗情報は片面に小さく印刷するだけにとどめておくのもおすすめです。

https://www.nairestyle.com/products/detail/232

洋菓子店・和菓子店

洋菓子店や和菓子店におすすめの紙袋は高さを抑えたデザインのもの。低めに作ることで商品を出し入れしやすく安定感もアップします。晒クラフトなら文字印刷もきれいに入ります。

名入れスタイルには手持ち部分がやや短めな形状で、カカオ、白無地、茶無地など落ち着いた色の紙袋があります。マチも200ミリとたっぷりあるので、ホールケーキを入れるのにもぴったりです。

https://www.nairestyle.com/products/detail/233

雑貨店

雑貨店ではさまざまな大きさの紙袋が必要になりますが、主に使われるのは横幅の広いもの。大きめのものであれば一つのサイズでさまざまな商品に対応できます。


名入れスタイルでは、さまざまなサイズの紙袋を赤、緑、紺、オレンジ、カカオなどの多様なカラーでご用意。コスメなど少し価格の高いものを取り扱っているお店には、縦長のシックな色合いの紙袋がよく似合いますね。暗めの色は高級感があり、重厚感を演出できます。

https://www.nairestyle.com/products/detail/130

土産物店

土産物店など、旅の思い出を持ち帰るための紙袋には正方形のものがよく使われます。正方形の紙袋は口が大きく底まで手を入れることができ、大きな商品を出し入れしやすいのが特長。未晒紙は和洋どちらにもマッチするので人気が高く、名入れスタイルでも取り扱っています。

https://www.nairestyle.com/products/detail/130

まとめ

シンプルな未晒しの紙袋2つ

今回はお店のブランディングや集客に関わる紙袋の重要性について紹介しました。
最後にオリジナル紙袋の魅力についておさらいしましょう。

オリジナル紙袋の魅力

オリジナル紙袋はお店の集客に役立ちます。テイクアウトがすっかり一般的になった今、お店には紙袋が欠かせませんよね。どのお店でも紙袋を利用していますが、オリジナル紙袋であればどこで買ったのか一目瞭然。紙袋自体が看板となり広告効果を発揮し、お店の集客と売上げアップにつながるでしょう。

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